昨日は、移動の疲れからか早々に寝てしまいました。
起きたのは、朝の9時を過ぎていました。
コンビニのカップコーヒーと、食パンにピーナッツクリームをたっぷりと塗って食べました。
平日であっても、休日であっても、何一つ変わらない朝。
そうだ、ぼくは働いていないから、どんな日も変わらないのです。
いろいろやることがあります。
振り向いている時間がありません。
今週中に崩れてしまった体調を元通りに戻して、来週から就職活動を再開します。
ピーナッツクリームの食パンをコーヒーで流し込むと、ぼくは読書を始めました。
カフカの『城』を読んでます。
それから、手紙を書きました。渡すかどうかもわからない手紙です。
そんな手紙が何通かあるのです。
お腹が減りました。
もう、お昼か
文章を書いていると、あっという間に時間が過ぎてゆくのです。
明日は仕事の面接に行ってきます。そして、その足で実家に帰ります。
今日は、一日中部屋に閉じこもって、小説を書き直していました。
原型がどんどん崩れていく。
結局、手直ししようとすると、無限に時間が掛かってしまいます。
いつの日にか、まったく別の小説になるでしょう。
だから、期限を決めて書いています。
一応、3月に新人賞の締め切りがあるので、それまでは読み返して、書き直します。
『掲示板への書き込みについての文句』
他人に迷惑を掛けることを主として、生きている人っているんですね。
掲示板に変な書き込みがあったので、消しました。
一瞬、「新しい書き込みだ!嬉しいな」なんて思いました。バカみたいです。
きっと、掲示板を巡回するソフトでも使って、迷惑な書き込みを重ねているのでしょう。
はっきり言って無駄なのに、その人にとっては楽しいのでしょうね。
目の前にいたら、殴ってやろうかと思います。
インターネットだと顔も見えないと思って、やりたい放題です。
とても卑怯です。
相手にするだけ、無駄ですが、本当に腹が立ちます。
でも、ぼくは嘲笑ってやります。一生をそんなつまらないことに使うなんて、バカです。
やってる本人は、そんなこと1ミリたりとも思わないでしょうね。ほんと、呆れます。