明日は仕事の面接に行ってきます。そして、その足で実家に帰ります。
今日は、一日中部屋に閉じこもって、小説を書き直していました。
原型がどんどん崩れていく。
結局、手直ししようとすると、無限に時間が掛かってしまいます。
いつの日にか、まったく別の小説になるでしょう。
だから、期限を決めて書いています。
一応、3月に新人賞の締め切りがあるので、それまでは読み返して、書き直します。
『掲示板への書き込みについての文句』
他人に迷惑を掛けることを主として、生きている人っているんですね。
掲示板に変な書き込みがあったので、消しました。
一瞬、「新しい書き込みだ!嬉しいな」なんて思いました。バカみたいです。
きっと、掲示板を巡回するソフトでも使って、迷惑な書き込みを重ねているのでしょう。
はっきり言って無駄なのに、その人にとっては楽しいのでしょうね。
目の前にいたら、殴ってやろうかと思います。
インターネットだと顔も見えないと思って、やりたい放題です。
とても卑怯です。
相手にするだけ、無駄ですが、本当に腹が立ちます。
でも、ぼくは嘲笑ってやります。一生をそんなつまらないことに使うなんて、バカです。
やってる本人は、そんなこと1ミリたりとも思わないでしょうね。ほんと、呆れます。
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