昨日は、移動の疲れからか早々に寝てしまいました。
起きたのは、朝の9時を過ぎていました。
コンビニのカップコーヒーと、食パンにピーナッツクリームをたっぷりと塗って食べました。
平日であっても、休日であっても、何一つ変わらない朝。
そうだ、ぼくは働いていないから、どんな日も変わらないのです。
いろいろやることがあります。
振り向いている時間がありません。
今週中に崩れてしまった体調を元通りに戻して、来週から就職活動を再開します。
ピーナッツクリームの食パンをコーヒーで流し込むと、ぼくは読書を始めました。
カフカの『城』を読んでます。
それから、手紙を書きました。渡すかどうかもわからない手紙です。
そんな手紙が何通かあるのです。
お腹が減りました。
もう、お昼か
文章を書いていると、あっという間に時間が過ぎてゆくのです。
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