嬉しいことに、以前、就職活動で面接を受けた会社から連絡があり、
11月から業務があるから、考えてみてくれと言われました。
その時、ぼくが隠してた体調のことを正直に話しました。
それも踏まえた上で検討してくれるそうです。
ぼくは、病気であることを知っていながら、受け入れてくれるところに行きます。
今日の営業さんの電話のあと、涙が出ました。
何度も逢っていて、縁があると思っているので、
それに旅人さんは真面目で、しっかりしてるから、と
おっしゃってくれました。
業務が辛くても、受け入れてくれるのであれば、やりたいと思います。
本当は図書館がいいのですが、病気というだけで厄介払いされる所よりは、
多少きつくても、別に構いません。
もう自分をコントロールして、体調が悪かったら、早帰りしたりしますから。
今のバイトもそうですが、とても体調を心配してくれます。
ぼくは、それほど、社会から疎外されている訳じゃないんだな、と思いました。
そのせいもあってか、今日は少し体調がいいんです。
少し憂鬱ですけど、筋トレで誤魔化せる程度なので、大丈夫です。
でも、最近ぱったりと読書を辞めてしまってます。
『戦争と平和』もあと数ページで2巻が読み終わるというところまで来ているのに、
すっきりしないまま、ダンボール箱の上に放置されてます。
すっきりしないなあ。
やる気出る日が来るのかなあ
ぼくは、それが心配なのです。
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