明日は面接です。
今回はお惣菜屋さんの面接です。
飲食店で働いていたことがあるので、
多少はやりやすいかもしれません。
て、それは採用ありきのことでした。
なんでもいいんです。
パチンコ屋とか、タバコ臭い環境じゃなければ、なんでもいいんです。
それにしても今回の履歴書作成には時間が掛かりました。
書き間違えること、7回。
とうに履歴書は枯れ果ててしまって、今日に至りました。
履歴書を買いにいけたのは、夜になってから。
それまでずっと寝てました。
危ない、危ない……
なんとか、履歴書も完成したし、万全を期して明日に望みたいです。
と、その前に、これからボルヘスの伝奇集をパラパラしてみようと思います。
自分の楽しむ時間も少しは確保しないと。
ボルヘスってアルゼンチンの作家さんなんですね。
「
Jorge Luis Borges」が彼の名前なのですが、
「ジョージ・ルイス・ボーギス」とか「ボージス」と読んでました。
本当は「ホルヘ・ルイス・ボルヘス」なんですね。
アルゼンチン読みです。
このボルヘスの『伝奇集』は、古本屋でなんとな~く買いました。
表紙の顔がボルヘスさんなのでしょうか。
難解な顔をしています。
小説も難解なものかもしれません。
『伝奇集』というくらいだから、
これまで読んだことのないような世間離れしたことが書かれていそうです。
そんな幻想に浸ってみるのも、時にはいいものだと思います。
って、まだ読んでないのでした。
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