幻聴

今日は、定額給付金の申請書を記入し、

本人証明書とキャッシュカードのコピーを貼り付けました。

準備が整いました。

でも、外に出るのがおっくうで、まだ、ポストに辿り着けません。

夜中に行こうと思います。



今日の午前中には、ご飯を買いに外に出たのですが、

その時、軽い事故を見ました。

事故と言えないものでしたが、ぶつかってたので事故は事故です。



ぼくは、道の端っこを歩いていました。

すると、狭い道から車が出てきました。

ぼくの歩いている線路沿いの直線道路に出てきたわけです。

その車は、ぼくの方に右折してきました。

すると、対向車がいたせいか、おかしなほど大回りをして

右折しようとしていました。

まるで直角に曲がろうとしているようでした。

道の端を歩いていたぼくに当てようかというくらいです。

そして、線路が走っている高い壁にバンパーをぶつけました。

それでもお構いなしに、進んできたため、バンパーには傷がついていました。

なぜ、あんな曲がり方をしたのでしょうか。

ぼくをひき殺したかったのでしょうか。

運転手は、きっと主婦でした

主婦は死ねぃ！とぼくに言いました