今日も、一応3時間くらいは、PCに向かって書いていました。
ただ、書くことがまとまらず、発表するには至りませんでした。
もしかしたら、口に出してはいけないようなことを書いているのかもしれません。
まあ、それは気にしないことにします。気にしてたら、何も書けません。
未だ、妥協したとしても発表できる、というレベルにも達していませんが、
近いうちに、発表するつもりで書いています。
ぼくは、実に書くことに向いていないなあ、と思います。
昨日は、眠れなくなってしまい、困りました。
無理矢理寝ようとしました。
途中で、なんで無理に寝ようとするのか、と疑問に思い、
寝るのを辞めました。
そもそも明日の予定なんか、何もないのだから、
いつ寝たっていいのに、なにを心配して、寝ようとしたのだろう。
たまに、そんな訳もわからない悩み事をしていることがあります。
そこで、寝ないことにして、小説を書きました。
それから、コンビニ弁当を食べて、ようやく眠くなったのが、
朝の7時を過ぎていました。
いつか、ぼくは、この生活から必ず抜け出します。
確たる自信というものは、ありませんが、
ぼくにはできます。
ぼくは、他人にできることのほとんどは、
なんとかできることなのだと思っています。
自信満々という訳ではなく、本来そういうものです。
できない人間は、やらないだけで、どこか怠けているのです。
そして、やっているのにできない、という人は、
怠けてる自分に気付いていないだけです。
ぼくは、できます。
まず、できないはずがない。
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