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旅人の病記

自分に負けないように。

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起床2時

私は頭が痛すぎる、考えることができない。

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給付金

定額給付金の通知が来ました。

横浜市は、口座振込みで、支給されるようです。

しかし、申請書に同封する身分証明書のコピーが面倒で、なかなか手が付けられません。

というのも、スキャナーの上に、書類が沢山載っていて、

フタが開けられないからです。

ちょっと片付けたら済む話ですが、そのちょっとがなかなかできません。

だから、片付けられない人も出てくるのだと思います。



とにかく、貰えるものは、貰わなければなりません。

ぼくは、最近、国家資格取得の教育給付金というのを、

完全に貰いそびれてしまいました。

なんでも、国家資格を教育を受けて一年以内に取得すると

給付されるものらしいのですが、

その申請書類を申請する期限がいつの間にか終わってました。

とても、残念です。



定額給付金は、ちゃんと貰いたいと思います。

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ぼんやりとした不安

ぼくは、そのうち、何かの陰謀で、

とある組織に連行されるか、

訴訟を起こされるかして、

裁判に出廷しなければならなくなるような気がする。

もしくは、それ以外の何かで、

誰かにはめられてしまうような気がする。

漠然とした不安に苛まれて、今日は何もすることができませんでした。

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新宿22時

西新宿を歩いている最中、JMは、ふとあることを思いつき、

ぼくに電話を掛けることにした。

JMは、結婚式帰りで、時間も21時になっており、

今からでは、ぼくを呼び寄せることは、難しいと考えていたけれど、

電話をしてみなくてはわからない相手だった。

JMが電話を掛けると、ほとんどあっけなく、

ぼくは新宿に来てくれる、と答えた。

ぼくは「この時間がいい!この時間がいいんですよ。

どうせ、金銭的にも長続きしないだろうし」

と言ったので、

さすが無職、いやニートで暇を持て余しているだけある、

とJMは感心して、電話を切ったのである。

それからJMは、少し歩いて、新宿西口のゲームセンターに入った。

ぼくが到着したのは、22時ちょうどで、

その時ちょうど、JMがPLAYしていたマブカプ2の対戦台に

誰かが乱入したのである。

JMは、その相手が、ぼくだと思い込み、PLAYしていた。

JMが対戦相手がぼくだと勘違いしたのは、

コンボの仕方がぼくとそっくりだったからだ。

そして、JMは、自分の隣に立っているぼくに気づいて、

目を見開き、

「あれ、この相手は、旅人だと思っていたよ」

と言った。

***************************************
上の文章は、三人称です。主人公はあくまでJMであり、「ぼく」というのは、友人の名前です。
***************************************

ぼくは、今日、新宿に行ったのです。

それも21時に、新宿来れる?という連絡を受けて。

到着は、大体22時くらいになります。

22時って、普通なら遅いと思いますよね。

でも、ぼくは、あまりそう思いません。

ニートですし、起きるのはいつも午後で、

外面的には、時間を持て余している人間だからです。

ぼくにとって、22時とは、ちょうど、体が活発になり、

一日の始まりにふさわしい時間なのです。

まあ、働いていた時も、22時に新宿に行くことはよくありました。

それどころか、22時に自宅を出発し、

到着が23時になることさえありました。

時間が遅い、遅くない、というより、

新宿が近いと言った方がいいのかもしれません。

とにかく、ぼくは新宿に行きました。

金銭的にゲームセンターに長時間いることはできないので、

22時、23時、というのは、いい時間です。

ちょうど、1時間くらい遊んで、終電で帰れる。

その時間だと、大学時代みたいに、湯水のごとく金を使ってしまうということもありません。
(湯水、と言ってもゲーセンなので、たかが知れてますが)

だから、22時という時刻、その時間がいいんです。

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ヤクザな住宅会社

最近、住宅会社から電話が掛かってきます。

前も一度掛かってきましたが、

面倒なので、出かけます、と言って切りました。

そしたら、今日、また掛かってきました。

寝ていたので、すごく機嫌が悪く、

興味がない、と言って一方的に切りました。

すると、夜にまた電話が鳴りました。



また、興味ない、と言って切りました。

もう掛けてこないだろうと思っていると、立て続けに電話が鳴りました。

向こうは

「買えない人に何度も電話掛けたくないんですよ。だから、買えないなら買えないと言って下さい」

と電話の向こうでマジギレしました。

そもそも、なんの説明も聞いていないのに、

いきなり「買う、買わない」と言われても、訳がわかりません。

そして、なぜか「家に行きますよ!」と脅かされました。

ぼくが「どうぞ、来て下さい」と何気なく言うと、向こうは話を逸らしました。

大体において、家に行きます、と言って、来たためしがない。

ぼくは、待ってます。

毎日プロテインを飲み、鋼のように鍛えた体で待ってます。

そして、もし来たら居留守を使います。



ぼくは、相手に対して何度も「興味ない、買えない」と言っているのに、

どうやら、向こうは言葉がわからないらしく、

「どうなんですか!買えないんですか!」

と捲し上げるように叫んでいました。

挙句の果てに

「個人情報を調べますよ!」

と絶叫してました。

「どうぞ」と言うと、張り合いがないせいか、

今度は向こうが一方的に電話を切りました。



結局、今日は6回くらい電話が来ました。

うんざりです。



一応、インターネットで、向こうが言っていた会社名を調べたのですが、

検索しても、それらしい会社はヒットしませんでした。

不景気のせいなのか、胡散臭い電話が多くて、困ります。

向こうは、まともな会社なのでしょうか?

いや、まともなはずがない。

休日の夜に電話を掛けてくるのだから。

それに、言ってみたら、こちらは客になるわけで、

その客にマジギレするなんて、商売じゃない。

ぼくは、電話向こうの彼が心配です。

きっと、病気なのだと思います。

あの気分が妙に上下する症状は、躁うつ病に違いありません。

そんな状態になるまで働かせる会社は、もちろんブラック企業でしょう。



それにしても気分が悪いです。

向こうから電話してきたのに、一方的にマジギレするなんて……

相手が病気だとしても、甚だ気分が悪い。

卑怯だ、ぼくも怒りたい!



というような電話があったくらいで、

今日は一日読書と昼寝をしていました。

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プロフィール

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たびびと
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男性
職業:
病気
趣味:
読書
自己紹介:
"たびびと"です。
病気なんです。
疲れたシャボン玉なんです。
決して壊れる事がないのです。

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