心を通り過ぎていったほんの些細な傷

気にしないように努めても、

バイト先の偉い人に、体調のことで、鼻で笑われたのが、

ぼくの心を通ってゆくときに、ちょっとした傷を付けてゆき、

どうも、気にかかり、寝ても、覚めても、無気力な状態が、

電話の後から継続し、外に出るのが恐くなってしまったのです。



幸い、買い溜めておいたカロリーメイトがあったので、

それで空腹を満たすことは出来ています。

質素な食事以外は、ほとんどベッドの上で過ごし、

今になってやっと、起きることができました。

（今現在８月１９日午前６時前で、バイト先の社員に笑われたのは８月１７日）

ずっと横になっていたから、腰がすごく痛いです。



読書もできないし、小説どころか、いつもつけていた日記すら最近はつけていません。

ブログもサボり気味になってきましたね。



こんな状態だと、腕相撲が世界一弱い人にも、勝つことはできないでしょうし、

格ゲーでガチャプレイヤーにも勝てません。

仕事をやっても、何もできないでしょう。

ぼくは、最低な人間なんだ。

どこかにいなくなりたいです。