近くのコンビニに、怠惰か、あるいはぼくを嫌っている店員がいます。
お弁当を買うと、あわよくば温めなくてもいいのではないか、という期待を込めて、
冷めた弁当を袋に入れる直前に思い出したかのように「温めますか?」と聞いてきます。
ぼくが「お願いします」というと、いかにも面倒臭そうにレンジに放り込みます。
から揚げは、袋に穴を開けずに温めるので、パンパンに膨らんでました。
そして、温めた弁当と同じ袋に、冷たいものを入れてきます。
別に構いませんが、いつもぼくが行くと面倒臭そうに扱われます。
きっと、ぼくのことが嫌いなのでしょう。
ぼくは、嫌われることが多いなあ
人と接するのは、怖いなあ
明日はまたアルバイトがあります。
嫌だなあ
でも、働かないと、生活できないからなあ
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