エドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人事件』を読みました。
推理小説は普段あまり読まないのですが、たまにはいいものです。
推理とは、数学的です。
この作品を読んでいると、中学時代に苦しんだ数学の証明問題を思い出しました。
中学時代、懐かしいですねえ。
もう11年も前になります。
友達に巻き込まれて、教頭先生のハゲ頭を侮辱した罪を着せられたりしましたねぇ
あの時は、高校進学を取り消されるのではないか、と日々ビクビクしてましたぁ
高校は高校でつまらないものでしたが、一応その通過点がなければ、
今の友達にも出会えていなかったでしょう。
すべてよし、とします。後ろ向きですが、すべてよしです。
たまに発作も起きますが、すべてよし!
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